12月に入り、喪中ハガキが届きます。
殆どがご高齢の親が亡くなったと書かれています。
正直言って、80代後半から90代なら大往生だと言えるのではないでしょうか。
しかし、昨晩遅くに夫の後輩が亡くなったと連絡がありました。
享年59歳。
定年も見えてきて、シニア世代をどう過ごすか色々やりたい事があっただろうと思うと辛いです。
夫の後輩は私も知っています。
大学生の時に何度か会っていますが、社会人になってからは会う事もなく、
なので彼の面影は学生時代の可愛らしい男の子のまま。
同世代の突然の訃報は辛くて、やりきれないです。