なっきーの雨垂れ石を穿つブログ

アラ還お気楽主婦の日常

映画『轢き逃げ 最高の最悪な日』あらすじと感想

こんにちは!なっきーです

 

Netflixで映画『轢き逃げ 最高の最悪な日』を観ました(アマプラでも観られます)

 

脚本・監督は俳優の水谷豊さん。

ご自身も被害者の父役として出演されてます。

 

あらすじ

ある地方都市で起きた交通事故。一人の女性が命を落とし、轢き逃げ事件へと変わる。
車を運転していた青年・宗方秀一、助手席に乗っていた親友・森田輝。二人は秀一の結婚式の打合せに急いでいた。婚約者は大手ゼネコン副社長の娘・白河早苗。悲しみにくれる被害者(時山望)の両親、時山光央と千鶴子。その事件を担当するベテラン刑事・柳公三郎と新米刑事・前田俊。平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれ、それぞれの人生が複雑に絡み合い、抱える心情が浮き彫りになっていく。
彼らの心の奥底に何があったのか?何が生まれたのか?
その悲劇の先に、彼らは何を見つけられるのか?

 

感想(ネタバレあり)

 

この事故は作為的に計画された事だった。

待ち合わせ時間にわざと遅れ、焦ってハンドルを握る宗方に回り道の提案をする森田。

住宅地の細道をスピードを上げて走る。

その先には喫茶『スマイル』がある。

店は休業日だった為、望は店の前の道路で待っていたのだ。

 

事故から遡ること2ヶ月。

森田と 時山望は合コンで出会った。

そして、2回喫茶『スマイル』でデートしていた。

事故前日に森田は望のスマホを盗み、連絡が取れないように仕組んだ。

 

『宗方の困った顔が見たかった』というクソみたいな動機で仕組んだ罠。

 

 

宗方も森田の策略に引っかかった被害者なのかもしれないが、しかし、ドライバーなら救急車を呼んで救護する義務がある。

轢き逃げなんて、最も卑劣だ。

 

 

被害者の母(檀ふみ)が、宗方の妻早苗に対して情をかけるラストシーンがある。

「あまりにもいい人過ぎて気持悪い」とレビューにあった。

世の中にはこういう慈悲深い人もいるだろうが、もし自分が同じ立場になったとしたら絶対無理。

私なら一生恨んで、許さない。

運転手も同乗者も。

 

エンドロールで流される手嶌葵さんが歌う『こころをこめて』が唯一癒しになった。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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