こんにちは!なっきーです
ベルばらのお菓子(グミ)が9月26日に販売されました。
近くのスーパーやコンビニで探したのですが見かけませんでしたが、
イオンにありました!
大人向けのアルコール入り(0.08%)です。
食べてみましたが、
うーん、もっとアルコールが効いていた方が私は好きかなぁー(けっして飲んべえではないです)
お菓子売り場にあるので仕方ないですけど。
お子さんが間違って食べることもあるかもしれませんしね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは!なっきーです
ベルばらのお菓子(グミ)が9月26日に販売されました。
近くのスーパーやコンビニで探したのですが見かけませんでしたが、
イオンにありました!
大人向けのアルコール入り(0.08%)です。
食べてみましたが、
うーん、もっとアルコールが効いていた方が私は好きかなぁー(けっして飲んべえではないです)
お菓子売り場にあるので仕方ないですけど。
お子さんが間違って食べることもあるかもしれませんしね。
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こんにちは!なっきーです
ここ数日でこれまでの暑さが嘘みたいな気温です。
今朝は最低気温が14℃だったようで、今の室温は21℃です。
つい1ヶ月前は「暑い暑い!」と言っていたのに。
気温の変化に心も体もついていけません。
朝一番に秋祭りを知らせる花火が上がりました。
秋祭りの時季はたいていお天気が良く、暑いくらいですが、今年の気候はやっぱり変です。
異常気象です。
ホットカーペットのカバーを夏用から冬用に慌てて替えました。
とりあえず替えたのですが、毛足がヘタってきて新しいカバーが欲しいです。
ほとんど家にいる私なので、日中過ごす部屋は居心地よくしたいのです。
増築した部屋のレースのカーテンが劣化して所々裂けていますが、新しいカーテンに変えるつもりはありません。
必要に迫られてない箇所にはお金をかけたくないです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは!なっきーです
大学4年生息子の学費振込用紙が届きました。
来春卒業予定なので、後期分で最後の振込となります。
1年生の時だけ普通の大学生活を過ごせましたが、2年生からはコロナの影響をもろに受けました。
今日は各企業で内定式がおこなわれているようです。
しかし、うちの愚息は今も就活中のようです。
何も言ってこないので、内定を取れていないと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは!なっきーです
革製で白のスニーカーを持っているのですが、脱いだり履いたりがしづらく、いちいち紐を解いたり結んだりが面倒でした。
ゴム製の靴紐に替えたらとても楽になりました。
ゴム製の結ばない靴紐の存在は知ってましたが、どれを選べばいいのか散々迷ってました。
百均も見ましたが、パンツのゴムみたいで(白色が欲しかったので)格好悪いです。
私が求めていた紐は、平ゴムだけどパンツのゴムではない商品。
楽天ショップで色々探してありました。
2足分セットだったので、古いスニーカーも替えてみました。
紐の長さはかなり余裕がありました。
マグネット付きのバックルで留めるので、余分な紐はカットします。
マグネットだと磁力が弱くてすぐはずれるのではないかと思いましたが、今のところ履いていて頻繁に外れて困るということはないです。
こうやって2足を比べてみると、白のスニーカーの方が紐穴が多いので脱いだり履いたりがしづらかったことが分かります。
でも、この紐に替えてからずっと楽になりました。
購入後、レビューを書いたら1足分プレゼントされました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは!なっきーです
この夏、猛暑と少雨のせいで、庭の『リュウノヒゲ』が枯れました。
こんなことは初めてです。
しかし、この枯れたリュウノヒゲの場所に何か分からない草のようなものが生えてきました。
一体、何だろうと放置してあったのですが、花が咲きました。
葉では分からなかったのですが、花が咲いて百日紅だと判明しました。
隣りの空き家にある百日紅の種が飛んできて、根付いたのです。
わずか10cm程の樹高でも咲くとは驚きです。
隣りの空き家は、1年以上庭の手入れをしていません。
境界の塀を超えて草や木が生えて迷惑しています。
植物に罪はないです。
花が終わったら、小さな鉢に植え替えて育ててみようと思います。
追記
どうしてこの漢字なのか調べてみました。
『百日紅』には隠された悲しい恋の物語が関係しているようです。
『百日紅』は、「ひゃくじつこう」とも読みます。
朝鮮半島のある村では昔、龍神への生贄として若い娘が捧げられていたのです。
ある時、その国の王子が村を通りかかりました。
娘が生贄にされそうな姿を見た王子は、龍神と戦うことを決意します。
王子は勇猛果敢に挑み、龍神を討ち取りました。
娘を救い出すと、二人の胸の内には恋心が芽生えました。
しかし、王子はひとまず村を去らなければなりません。
「百日後には必ず戻る」と、言い置いて王子は旅立って行きました。
ところが、約束の日、村に戻った王子でしたが娘は亡くなっていたのです。
王子はとても嘆き悲しみました。
やがて、娘の墓がある場所から1本の木が生え、花を咲かせました。
その花は、愛しき人を今か今かと待つように、百日間咲き続けたということです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。