こんにちは!なっきーです
3日から帰省中の娘が愛知に戻りました。
高松駅まで送っていく前に、リニューアルしたばかりの『わら家』で、うどんを食べました。
すっかり趣が変わってました。
以前は階段を下がる途中に水車があったのですが、無くしてバリアフリーにしたのですね。
中は元のままでした。
私はぶっかけ(溫)
夫は釜揚げ、娘は肉ぶっかけ(冷や)を食べました。
コシのしっかりある麺と濃いめの出汁が美味しかったです。
『わら家』の向かい側に、四国村ミウゼアム エントランス「おやねさん」が完成しました。
ここも瀬戸芸の一つです。
うねるような屋根が特徴的な建物。
愛称は「おやねさん」
四国村創設者の加藤達雄が茅葺き屋根の美しさに魅せられ、近代化により失われつつあった古民家の移築保存を始めたことにちなむ。
チケットセンターやミュージアムショップのほか、四国村開設にかかわった人々を紹介する展示も。
しばらく来ない間にすっかりリニューアルされていました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。