なっきーの雨垂れ石を穿つブログ

アラ還お気楽主婦の日常

実家のお墓参りに行くため準備しています

明日から1泊でお墓参りに行ってきます。

荷物をコンパクトにしたいので、小さめのリュックサック&サコッシュを用意しています。

 

化粧品はサンプル品、メイク用品は最低限必要な物だけ(マクスすると殆どかくれる)

ホテルにパジャマやアメニティもあるので必要なし。

薬類だけは自分に合うものを持参します。

万が一、何か必要なものがあれば買えば良いのです。

 

帰りはお土産をあれこれ買うつもりなので、両手に大荷物になるでしょうwww

 

平日なので娘は仕事ですが、アパートに着く時間に合わせてちょっとだけ顔を見てこようと思ってます。

帰宅後にすぐ食べられる惣菜とか、何か美味しそうなものをデパ地下で選んで持っていこうと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

実家のお墓参りに行くことにした

春のお彼岸はとっくに過ぎてしまったけれど、実家のお墓参りに行かないとと考えていました。

 

息子が寮に戻る日に、途中まで同行しようか、

それとも娘が仕事の休みの日に合わせようか、迷っていました。

 

前回のお墓参りは、娘に同行してその次の日に行ったのですが、

酷い雨降りの日で、傘をさしながら花を変えたりと大変でした。

そんな雨降りの日にわざわざ行くので、乗ったタクシーの運転手さんに、

「今日は月命日ですか?」

と、聞かれてしまいました。

 

やはり雨が降りそうな日は避けようと思い、週間天気予報を見ていると、

30日はなんとか雨ではなさそうです。

 

息子に、「名古屋まで同行してお墓参りに行こうと考えてるんだけど」

と告げると、

「どうせ暇だし、俺も行こうかな」

と、言うではありませんか。

「名古屋なんてしばらく行ってないよ」

と、言われハッと気がつきました。

 

私の実家があった時は、春と夏の休みには必ず行っていたけれど、

一人暮らしになった母をこちらに呼び寄せてからは、私一人で用事に行ってたので、かれこれ8年程、息子は名古屋に行ってないことになります。

 

父母の法事やお墓参りは、私が行けば事足りると勝手に考えていましたが、

息子は彼なりの想いがあったのだと気づかされました。

この点はしっかり反省しなくてはいけません。

 

息子と二人だけで実家のお墓参りなんて、最初で最後になるでしょう。

亡き父母はきっと喜んでくれるでしょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

息子の幼馴染が泊まる

昨日、息子がLINE電話で誰かと話しをしている様子。

声を聞いてすぐ相手がわかりました。

 

息子の幼馴染Yくん。

Yくんは2歳からの友人です。

幼稚園から高校まで同じでした。

 

Yくんは大阪の大学に行っているので、フェリーで帰ってきました。

朝早く港に着き、早々に我が家にやってきました。

二人とも軽音をしているので、音楽の話で盛り上がっていました。

 

そのうち話し声が聞こえなくなったと思ったら、Yくんは爆睡していました。

フェリーでは充分寝られなかたのでしょう。

 

夕方になって、別の友人と会うため二人は出かけて行きました。

 

これだけ長い付き合いなのですが、泊まるのは初めてです。

Yくんの実家は徒歩5分の所にあるので、泊まる必要もなかったのですが、今回は少し事情があって我が家で泊まることになりました。

 

朝から気持ちの良い晴天だったので、

布団を干し、シーツを洗って干し、色々準備しました。

幼い頃から知ってる子なので、息子みたいな存在なのです。

明日の晩には大阪に戻る予定なので、またさみしくなってしまいます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

息子が帰省 二十歳の誕生日

深夜高速バスで今朝、息子が帰省しました。

朝風呂に入らせて、朝食を取り、再び寝ています。

深夜高速バスではやはり寝れないみたいです。

そして、今日は誕生日です。

 

晩御飯のメニューは、ちらし寿司のリクエストがありました。

ケーキも予約してあります。

 

一週間ほどの滞在ですが、息子の好物を食べさせてゆっくりさせてあげようと思います。

 

持ち帰った荷物の中から、スーパー袋に入ったりんごを差し出しました。

友達からのお裾分けで貰ったのかしらと思っていたら、

自分で買ったけど、部屋に置いておいたらよくないかと思って持って帰ったそうです。

まさか果物とか買って食べてるとは思いもしなかったです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

夫は日帰り出張 

今日は珍しく夫が日帰り出張です。

 

先週、久しぶりの泊まりの出張があったばかりですが。

コロナ禍前の状況に少しずつ戻りつつあるのかなぁと思います。

 

日曜日でも夫が不在なので、平日と変わりない一日になります。

 

昨日はお墓参りに行って来ました。

 

義父と夫の妹が眠るお墓は自宅から徒歩で行ける距離にあります。

義父が亡くなった時にお墓を建てました。

自宅から近いので、義母は月命日にはお参りに行くかと思っていたのですが、

結局行くことはないです。

散歩がてらに行けばいいのにと思いますが、行く気がなさそうです。

 

結局、いくら近くても春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸、年末の年4回しか行きません。

 

私の実家のお墓参りも行かないといけないのですが、明後日には息子が帰省してくるのでその後になるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

気がかりなことが発生 でもちょっとだけ気晴らしができる

今日は久しぶりに夫が1泊で出張です。

今年に入ってから初めての泊まり出張。

 

義母の体調はずいぶん改善されたようで、やれやれです。

相変わらず消化の良いメニューにしていますが、

せっかく苦労してメニューを考えているのに、ご飯に茎わかめの佃煮をかけて食べるので台無しです(いいかげんにしろ)

 

 

義母についてはもう心配するのはやめました。

 

しかし、他に気がかりなことが発生して、気持ちがざわついています。

そのことは、後日ここで書けるくらい大したことないことを願っているのですが。

 

今日は義母が用事で出かけるので、お昼ご飯は気楽に一人です。

ここのところ、食事は義母に合わせて消化によいものばかり食べていたので、

今日のお昼ご飯は自分の食べたいものが気兼ねなく食べられます。

 

完全同居の身としては、こんな些細なことでも気晴らしになるんです。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

義母の通院 3日目

発熱して、新型コロナかも?の騒動は

結局、腸の炎症による発熱でした。

 

larosebleuemam.hatenablog.com

 

 

昨日には平熱に戻り、痛みもだいぶなくなってきたようですが、

点滴のために病院へ送ってきました。

 

病院の送り迎えは特に苦にはならないのですが、何が大変かというと、

 

献立のメニューを考えるのが苦痛です

 

微熱がある時も、いつものように食欲があり、

しかし、消化の良いメニューで栄養もあるものを。

 

おかゆ、おじや、うどんなど炭水化物ばかりではダメだろうと、

昨日の晩ご飯のメニューは、

 

鶏の胸肉の甘酢炒め

ほうれん草と人参の煮浸し

山芋としらすとキャベツを入れたお好み焼きもどき

 

以上の3品作りました。

 

作ること自体は面倒に思うだけですが、

献立を考えることは苦痛です。

 

例えば、診察の後、病院に栄養士さんがいて、

「食欲はあるけど消化の良いメニューは

これです」

と、提示してくれたらどんなに助かることか。

指示通りに作りことなら簡単です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。