こんにちは！なっきーです
私は今までネイルサロンに行ったことがありません。
月1回、美容室には行くのですが、ネイルサロンの必要性が私の中ではなかったのです。
しかし、この歳になってくると、さすがに手や爪のお手入れをしないとみっともないです。
手まり講習では細かい作業ばかりなので、老眼鏡は必須です。
先生やお仲間に手元を見られるので、みすぼらしいと恥ずかしいです。
なので、セルフで爪磨きをしています。
カーヴィーネイルシャイン
四角柱のような形状をしていて、まず、パープルの面で表面凹凸を滑らかに整え
ます。
次にグレイの面で表面の細かな傷を研磨します。
仕上げにホワイトの面で少し強めに磨くと光沢がでます。
ここまでツヤが出ます！
これならネイルしなくても（私には）充分です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは！なっきーです
加美乃素さんから封書が来ていました。
貸切公演ご招待キャンペーンの案内です。
加美乃素商品を税込7,700円〜購入のレシート(納品書)またはバーコードシール(popシール)どちらかで応募できます。
今回はチケット当選者には「消毒ハンドクリーミージェル」もプレゼントされます。
そして、さらにWチャンスとしてチケットが外れた方の中から抽選で200名様に
『月城かなと オリジナル等身大タペストリー』をプレゼント！
私はどちらかというと、タペストリーの方が欲しい！
(チケットは友会でなんとかなるかな)
等身大って凄くないですか？www
さっそく申し込みしました(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
我が家の定番の加美乃素商品は、夫がお気に入りのリチャーム ヘアカラートリートメント
一般的な白髪染め（染毛剤）と異なり、酸性タイプのイオンカラーリングのため、髪へのダメージが少なく白髪を染めることができます。 また、カラーリング成分が髪の内側にしっかり浸透して定着するため、すすぎ時に濃い色水は流れません。
使用方法
①シャンプー後、タオルなどで髪の水気をよく取ります。
②付属のブラシにひとすじずつ、くり返してとり（セミロングで約10回がめやすです）、髪全体によくなじませます。 そのまま5分放置します。
③しっかりとすすぎ流します。
④タオルなどで髪の水気をとってから、ヘアドライヤーで乾かします。
私のお気に入りは、ヘアリエ クイックブローミスト 柑橘の香り
急いでいる時や寒い時など、髪を早く乾かしたい時のブロー用ヘアトリートメントです。
もう5年くらい使っています。
香りも大好き。
年齢的にもそろそろ育毛剤を使ったヘアケアをした方がいいのかなぁとも思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは！なっきーです
昨日、博多座公演ライブを観ました。
私には関西在住のヅカ友がいます。
彼女は幼少の頃からタカラヅカを観ていてるオールドファン。
『川霧の橋』が大好きで、二人で再演を願っていました。
昨日のライブ配信を彼女も観ていました。
終わった後にLINEで感想が来ました。
案の定、「初演の方が良かった」と。
彼女の主観なので、私には関係ないのですが、
これって、オールドファンにありがちなのでは？と思ってしまったのです。
「初演の方が良かった」
「昔は良かった」
鳥の『刷り込み』のように、「初演が良かった」と、上書きしない。
毎年、40人くらいが初舞台を踏み、同じくらいの人数が卒業。
スカイステージの番組で、公演する演目についてのトークや稽古場風景を観るにつれ、
今も昔もジェンヌさんたちの舞台に真摯に向かう姿には感心します。
「お客様に楽しんでいただけるように、より良い舞台をお届けしたい」
何度も聞く言葉に偽りはないです。
初演や昔の舞台にしか良さを見いだせないのなら、過去のビデオやＤＶＤだけ観て満足していればいいのでは？
私も一応、オールドファンであるけど、せっかく観劇できるのなら、私は進化し続ける舞台を応援していたいのです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは！なっきーです
オールドファン念願の再演です。
しかも、れいこさんのプレお披露目公演で『川霧の橋』が観られるとは！
初演のウタコさんとミミさんから沢山のアドバイスや激励をいただいたれいこさんとくらげちゃん。
このライブ配信が楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。
幕が開いてすぐ、江戸の火事のシーン。
半次の回想から、一転、勇ましい太鼓から賑やかなお祭りの場面に。
初演の構成とほぼ変わりはないようです。
そして、ラストの橋の場面。
博多座では、盆に乗った橋が回るようになっていました。
橋の上で蛍を取るシーンや、お光の襟元を軽く捕まえて
「もう、何処へも行くな！」
この演出もちゃんとありました。
幸次郎とお光、二人の想いがやっと通じ合った場面。
麗しい！
ちなつさん（鳳月杏）演じる半次、ずっとお組みちゃんを慕い続ける一途さを好演されていました。
ありちゃん（暁千星)演じる清吉、人生転落していくさまを懸命に好演されていました。
『川霧の橋』は、山本周五郎「柳橋物語」と「ひとでなし」の二作品をベースに、柴田先生が脚本を書かれた作品です。
江戸の大火に巻き込まれながらも懸命に生きる人々のさまを情緒たっぷりに描かれています。
名作中の名作ですし、今の月組メンバーの皆さんにとっても宝物のような作品になったことと思います。
千秋楽まで頑張って欲しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは！なっきーです
大学生息子の公募採用楽曲が、10月31日にリリース決定しました。
息子曰く「（自分の曲の）クオリティが最悪」とのこと。
私にはよくわかりませんが(^^;)
まぁ、でもせっかく採用されたのだから前向きに捉え、日々精進すればいいのではないかと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは！なっきーです
昨日の結婚会見を観ました。
率直な感想は、
「結婚会見なのにお祝いムードが全く感じられない」
そんな印象でした。
眞子さんが圭さんと初めて出会ってから結婚に至るまでの数年間、
さまざまな困難に遭いながらも、なんとしても二人で乗り越えて共に生きていく
固い意志だったのでしょう。
うちの娘は眞子さんと同じ歳。
眞子さんの結婚について、どうしても親としての立場で考えてしまいます。
親は子どもが幸せになってくれることだけを望んでいます。
子どもがこの人を伴侶として人生を歩んで行きたいと言い、
その決意が固く、揺るぎないものであったと確信したとき、
その道が棘の道であったとしても、親として認めざるおえないのです。
そして、ただただ幸せであって欲しいと願うのです。
結婚生活は楽しいことばかりではないです。
むしろ、困難にあったり辛く大変なことの方が多いように思います。
お二人には是非とも幸せになって欲しいと願うばかりです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
