なっきーの雨垂れ石を穿つブログ

アラ還お気楽主婦の日常

65歳以上になったら名古屋市民

今週のお題「住みたい場所」

 

何も気にせず選べるとしたら、という事なら、ヅカファンとしては宝塚市

 

阪急電車で大劇場に通えて、「花の道」が散歩コースにできるなんて最高!

 

歳とって(今でも充分とってきたけど)65歳以上になったら名古屋市民になるのもいいなー

 

名古屋市に在住すれば『敬老パス』が使える。

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母方の祖母が昔、名古屋市在住だった時は、地下鉄バス共に無料でした。

祖母は活発な人だったので、その恩恵に預かりあちこち出かけていたようで、

『敬老パス』のメリットを事あるごとに語ってくれました。

 

現在はどうなっているか、調べてみたら

令和4年2月1日から敬老パスが変わるとのこと。

 

*対象交通が拡大
新たに名鉄JR東海及び近鉄の鉄道の市内運行区間名鉄バス及び三重交通の路線バスの原則市内運行区間でもご利用いただけるようになり、敬老パスがより便利になります。

名鉄バスの市外の停留所のうち、次の区間名古屋市営バスとの重複運行区間のため、特例として敬老パスの対象となります。

諸ノ木(市内)から藤田医科大学病院
稲葉地町(市内)から大治西条
利用上限回数が設定されます。

 

有効期間内にご利用できる回数が730回までになる。

この回数に到達した方は、到達日から約2週間後、敬老パスでの乗車ができなくなる。

 

見本を見ると、有効期限は1年間。

単純に行きで1回、帰りで1回の往復で2回と計算すると、

730÷2=365

とりあえず毎日は使えるますよーということだろうけれど。

名古屋市の財政も年々厳しくなってきているんだろうなぁ。

 

追記:名古屋市に住むなら、徒歩圏内にお気に入りの喫茶店を見つけたいです。

毎日、モーニングに行って常連になりたいなぁ。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。