テフロン加工の2,000円位の物を使っています。
数年使って劣化したら買い替えることにしているのです。
完全同居していると、『フライパンを買い替える』なんて些細な事でもいちいち
ブログのネタになりますwww
一ヶ月前から、フライパンの焦げ付きが気になっていたのですが、
また義母が「まだ使えるのに」とグチグチ言ってくるのはわかりきっていたので、
言わせないような機会を狙っていました。
それは、身をもって知ってもらうこと。
普段の調理は殆ど私がしています。
なので、義母がフライパンで料理をすることはなく、
唯一、義母がフライパンを使う時は、ステーキを焼くときです。
この後、予想通りに「フライパンが焦げ付いて上手く焼けなかった」
と、ぼやいてました。
しめしめwww
さあ、これでフライパンを買い替えても文句は言うまい!
そして、今朝、夫が朝食のウインナーを自分で温め直していると、
「フライパン変えた?」と、義母に尋ねていました。
(私は少し離れたところで洗濯物を干していた)
義母は、「そうじゃないの?気がつかなかったけど」
とか、言ってたようです。
義母は使える限りは限界まで使いたい人です。
物を大切にすることは良いことだと思いますけど、
使いづらくて調理のたびにストレスを感じている私のことなどどうでもいいのでしょう。
ちなみに、過去には割れた洗面器を何かに使えないかと置いておこうとしたり(速攻で捨てた)、
すり切れて買い替えたカーテンを捨てずにどこかにしまい込んだり、
色々やってくれますwww
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。